ひとりでも!
ひとりから!
エンパワーメント
子どもの権利とは
資料室
リンク集
あの人この一冊

JANIC NGOサポート募金
NGOアリーナ 寄付サイト
募金サイト イーココロ!
powerd by フェアトレード&オーガニックショップ福猫屋

【 カンボジアだより 】

プラサー村に小学校完成!

|

プラサー小学校分校

新しい校舎の前で手を振る子どもたちと教師©シーライツ

  こんにちは、筒井です。昨年度、シーライツは特別な事業として学校建設に取り組みました。この事業は、"ぽけっと"のみなさまが、「カンボジアに学校を建設し、現地の子どもたちへより良い教育の機会を提供すること」を目標として集められたご寄付によって始めたもので、シーライツは現地での事前調査から、役所や住民との話し合い、図面の作成、建設会社選び、モニタリングなどのさまざまな調整業務を担当しました。

 

子どもたちが安心して学校へ通えるようになるようご支援ください。

詳しくは、http://www.c-rights.org/join/donation.html

 

*"ぽけっと"のウェブサイトはこちらです。http://www.project-pocket.com/

 

プラサー村の位置.jpg

地図中央にある灰色の太線がカンボジア(左側)とベトナム(右側)の国境。

 

事前調査から贈呈式までのけわしい道のり・・・

事前調査ではスバイリエン州内のベトナムと国境を接している郡の役所を訪ね、担当者とともに実際に現場に足を運びました。その結果、高校1校と小学校1校の2件の新規建設が必要とされていることが分かりましたが、高校建設は近くの別の高校まで距離が遠いため、小学校建設はその地域に小学校が存在しないため、それぞれ建設をサポートしてほしいという要請でした。"ぽけっと"のみなさまと話し合った結果、プラサー小学校分校の建設を決定しました。その理由は、当時、プラサー村では子どもたちはお寺の隅に設けられたスペースで勉強を続けていたからです。

 

シーライツとして学校建設は初めての試みだったため、とまどうこともありましたが、学校の責任者と地元住民と話し合いを続けながら、昨年の9月にはなんとか校舎の図面ができあがり、10月には建設会社を選び、雨季の終わった12月には着工することができました。工事は予定通りに進み、今年の314日にはドナーの"ぽけっと"のみなさまにも現場までお越しいただき、晴れて贈呈式を開催することができました。

 

新しい校舎が子どもたちを守る

カンボジアでは小学校に入学して無事卒業できる子どもはそれほど多くありません。なんらかの理由で学校を途中で辞めてしまいます。ユニセフの『世界子供白書2009』によると、カンボジアでは小学校に入学した子どものうち最終学年まで学校に残れる子どもは約半数とされています。その背景として、家計を支えるために子どもが働かされること(児童労働)が主な理由としてあげられますが、プラサー村のように近くに学校がないような地域では、学校へのアクセスも子どもが通学するうえでの大きな障害となっています。

 

スバイリエン州の人々の多くは農家です。ただでさえ農地がせまく、土地がやせているうえに、灌漑(かんがい)設備が整っていないため、住民は毎年のように起こる旱魃(かんばつ)や洪水の被害を受けています。また、家族が病気になったり食べ物が足りないため土地を売ったり借金したりし、さらにその利子を返すために土地を失ったり借金を重ねたりする悪循環が起こっています。このように農業だけでは食べていけないだけではなく、スバイリエン州では農業以外の仕事をほとんど見つけることができないため、住民は安定した収入を得ることができません。

 

結果的に、子どもが厳しい家計のしわ寄せを受けています。カンボジアでは、子どもが親のために働くのは当然だとされ、家計が苦しいときは特に重要な働き手とみなされています。スバイリエン州は、首都プノンペンよりもベトナム最大の都市ホーチミンに近いためか、ホーチミンが主要な出稼ぎ先となっています。プラサー村はまさにベトナム国境沿いにあり、子どもが出稼ぎに出されるリスクが高い地域です。

 

ホーチミンで、カンボジア人が収入を得るためにとっている方法のひとつが物乞いです。小学校低学年のような小さな子どもにも可能な「仕事」とされ、中には子どもが物乞いで稼ぐ収入に頼っている家庭も見られます。物乞いには、大人の引率者が同行します。引率者は家族や親戚の場合もありますが、同じ村あるいは近くの村からやってくる場合もあります。

 

ホーチミン市内で物乞いをしている間、子どもたちは学校に通えないことはもちろんのこと、さまざまな危険と隣り合わせになります。IOM(国際移住機関)の報告書や私たちが実施した調査から明らかになったことは、子どもたちは引率者からは無理なノルマを与えられ、予定通りお金を集められない場合は殴られたり、遅くまで働かされたりすることもあります。また、路上に寝泊まりするため、心ない人からの暴力やスリなどにも常におびえて過ごさなければなりません。引率者とはぐれてしまった場合には、土地勘がないうえに言葉も通じず、子どもたちはとても危険な状態におかれてしまいます。

 

ベトナムの警察に捕まり、送り返されてくるカンボジア人の約7割が子どもです。IOMが実施した、帰ってきた子どもに対する聞き取り調査によると、学校が家から遠すぎて通えないと答えた子どももいました。学校が家から遠すぎて通えない場合、すでに説明した家計の苦しさと文化的な考え方が合わさって、ホーチミンへの子どもの物乞いがもっと増えてしまう可能性があります。したがって、プラサー村に小学校が建設されることによって、近くの子どもがお寺ではなくきちんとした学校に通えるようになるばかりか、危険な出稼ぎが減ることにつながると考えられます。

 

ついに校舎完成!

事前調査を行ったとき、プラサー村では42名の子どもたちがお寺で学んでいましたが、校舎が新しく建てられたことによって、付近の子どもが学校に集まるようになり、現在のところ子どもの数は45名となっています。新学期が始まれば、さらに子どもの数が増えることが見込まれています。

 

最後に、新しい校舎を使い始めた子どもと教師から声を紹介します。3月の贈呈式では、"ぽけっと"のみなさまの発案で、子どもたちが校舎の壁に絵を自由に描いたり、参加者全員がいっしょに踊ったりしました。そのときの喜びが伝わってくるようですね。

 

子ども

 新しい机に座っているとき、新しい学校ができたんだ!ととても嬉しくなります。お寺よりももっと快適です。教室の中は静かなので、お寺で勉強していたころよりも集中できます。本物の学校にいると、やっと本当の生徒になれたような気がします。学校の裏に行くと、この絵がずっと残ってくれればいいなと思います。みなさんはいつ戻ってくるのですか?またみなさんといっしょに踊りたいです!

 

教師:

 子どもが毎日学校に来るようになって、私も大変嬉しく思います。かさねてお礼申しあげます。ありがとうございました。教室で教えていると、子どもたちが居心地よさそうにしているのがよく分かりますし、子どもたちはとても集中して私の話を聞いています。プラサー村の方々からもお祝いの言葉をいただいて、新しい学校ができたことを誇りに思います。喜ばしいことに、寺院で教えていたころは来ていなかった子どもたちが、新しい学校に通い始めるようになりました。新しい教室や椅子、机が好きだといってくれます。最後になりますが、みなさまのご健康と幸福をお祈りするとともに、今後とも応援してくださいますようお願い申し上げます。

 

2010年春 シーライツ・カンボジア・スタディツアーの報告~Part 1~

|

こんにちは、長島です。315日から22日まで第9回シーライツ・カンボジア・スタディツアーが実施されました。日本より学生の方3名と、社会人の方2名が参加して下さり、シーライツの現地パートナー団体事務所やプロジェクト地を訪問しました。今回はその際に参加者の方々から出たQ&Aの一部を中心にレポートしたいと思います!

 

1日目は、現地パートナー団体HCCとの協働で行っている、子どもの人身売買・児童労働防止プロジェクト実施地であるスバイリエン州コンポンロー郡を訪問しました。スバイリエン州はカンボジアの南部の州で、ベトナムとの国境近くに位置しています。2009年度からの新しい事業地であるコンポンロー郡は、スバイリエン州のなかでも特に、ベトナムに物乞いの出稼ぎに出される子どもが多く、いつも子どもたちは人身売買や児童労働の被害に遭うリスクにさらされています。

 

SBPN訪問】

 コンポンロー郡の小・中学校で昨年の10月に結成されたばかりの、10名の子どもたちと2名の教師による学校単位の人身売買・児童労働防止ネットワーク(School Based Prevention Network=SBPN)を訪問しました。このネットワークは、子どもの権利や、出稼ぎによる人身売買の被害にあう危険性、児童労働の定義などについて研修を受けた子どもたちで構成されています。訪問時には、クサエ小・中学校の5年生から7年生のSBPNメンバー20名が教室に集まって、メンバー同士で、自分たちが学んだことや、SBPNではどのような活動をしているかグループディスカッション後に発表をしてくれました。

 

 

SBPNメンバー.JPG SBPN_グループディスカッション.JPG 

グループディスカッションをしているSBPNメンバーの様子 ©シーライツ

 

Q:研修ではどのようなことを学びましたか?

A:ドメステッィクバイオレンス、出稼ぎ、人身売買業者の騙しの手口、麻薬やアルコール、たばこの危険性について学びました。

A:児童労働が勉強の妨げになるのに対して、家の仕事を手伝うことはそうならないことも学びました。

A:人身売買の加害者は15年から20年の刑罰を受けることも学びました。

 

QSBPNではどのような活動をしていますか?

A:メンバーで集まってミーティングをしたあと、学校や家の近所で、他の生徒や友達、近所の人に対して子どもの権利、人身売買、人身売買業者の騙しの手口などについて啓発活動をしてます。そしてそれを記録して、校長先生や先生に報告しています。

AHCCから受けた研修で学んだ内容を、先生と一緒におさらいしたりしてます。

 

Q:活動をするなかで、困難なことはありますか?

A:自分より年上の生徒に学んだ事を伝えようとしても、「年下の言うことなんて信じない。」と言われてしまった。ポスターとか、教材とかあるともっと信じてもらえると思う。

(シーライツでは、人身売買に関するポスターを作成し事業対象地に近日中に配布するので、SBPNの啓発活動にも役立つかと思います。)

 

Q:今後のSBPNの活動計画を教えて下さい。

ASBPNの活動をずっと続けたい!

A:活動内容を改善したい。

ASBPNをエンパワーしたい。

 

 少し緊張しながらも、はきはきと誇らしげに発表してくれるメンバーの姿を見て、参加者の方々は感心されていました。参加者の一人が代表して「これだけのことをみんなの前で発表できるのはすごいことだと思います。一生懸命活動していて素晴らしいですね、活動を続けて他の子どもが被害にあわなくなるように頑張って欲しいです。」と励ましのメッセージをメンバーに投げかけてくれました。

この後のランチは、村の家庭で魚料理をいただき、カンボジアの家庭料理は美味しい!との反響でした。そして庭で食用として煮ていたアリ(結構大きめ)を試食するチャレンジャーな参加者の方もいてたくましさを感じました!

 

【通学支援】

 人身売買や児童労働の被害に遭うリスクの高い貧困家庭の少女を選定し、制服、カバン、学用品、米などを支給して通学の支援を行っています。2006年度から学用品はのべ180名に、米はのべ220名に支援していますが、2009年度に新たに支援を受けた50名のうち、5歳から12歳、1年生から12年生の9人の少女がある家庭に集まってくれてインタビューに答えてくれました。

 

奨学金インタビューの様子.JPG 

 

インタビューの様子©シーライツ

 

Q:通学支援でもらったもののなかで何が一番嬉しかったですか?

A:全部!(同じ回答が他の子たちからも・・・)

A:制服!

 

Q:何をすることが好きですか?

A:勉強!(同じ回答が他の子たちからも・・・)

 

Q:将来は何になりたいですか?

A:先生。(同じ回答が他の子たちからも・・・)

A:会社員。

近くに座っていたお母さんたちから、子どもになって欲しい職業らしき発言が飛び交い始め、HCCスタッフが、「子どもたちに発言させてくださーい!」と介入。

 

Q:先生以外でしたい仕事は?

A:プノンペンの縫製工場で働きたい。

Q:学校に行く以外の時間は何してますか?

A:読書。

A:家の手伝い(家畜の世話、水汲み、子守、畑仕事、料理、皿洗い)

参加者の方から「えらいね!」の声。

 

Q:牛の世話したことないんですが、どんなことするのですか?

A:牛を餌があるところに連れて行きます。

A:暑い時は、牛に水をかけて水浴びさせる。

 

Q:今まで学校に行くのを辞めたことがありますか?

A3人があると回答。

Q: なぜ辞めたのですか?

A:忙しかったからです。

 

 

奨学金集合写真.JPG 

インタビューに答えてくれた通学支援家庭©シーライツ

 

カンボジアの、特に農村部の子どもはとてもシャイな子が多いのですが、初めての外国人との会話で、とても緊張している様子でした。もう少し長く時間を一緒に過ごせたら、打ち解けてくれたかなと思いつつ、次のインタビュー先へ。

 

 

【収入向上支援】

 人身売買・児童労働の被害に遭うリスクの高い少女がいる貧困家庭を、収入向上支援の対象として選定し、牛の貸出し、牛の飼育方法、農業技術や家庭菜園方法の研修・指導、灌漑ポンプと井戸、野菜種の支給を行っています。また、市場の高利貸しから高い金利でお金を借りずに済むように、貯蓄組合兼自助グループを作っています。2009年度に新たに支援を受けた20家庭のうち3家庭の母親と子どもが、ひとつの家庭に集まって話をしてくれました。

こちらでは、冗談も交えた自己紹介から始まり、和気あいあいな雰囲気でスタート。

 

 

IG 集合写真.JPG 

インタビューに答えてくれた収入向上支援家庭©シーライツ

 

Q:収入向上支援を受けてからどのようなことが変わりましたか?

A:野菜の栽培方法を学び、自宅で栽培した野菜を市場で売り、現金収入を得ることができました。

A:たい肥の作り方を教えてもらったので、買わなくてよくなったので助かっています。

A:お金の貯め方を学びました。

 

Q1日をどんなふうに過ごしますか?

A:朝早く起きて、野菜に水をまいたりしています。そして子どもを学校に行かせる準備をして、忙しい時は、朝ごはんを食べる時間もありません。お昼には子どもの食事をさせて、午後は家事をして過ごします。

A:ベトナムとの国境沿いで、兄弟と一緒に一日中たばこやお酒を売っています。働いている間は近所の人に子どもを見てもらっています。

A1日中ゴザを作っています。

 

Q:(子どもへの質問)私が子どもの頃はよく姉妹でケンカをしましたが、あなたたちはしますか?もしするとしたらどうやって仲直りしますか?

A:お菓子のこととかで喧嘩します。軽いキックとかして攻撃したり・・・。でもお互い何も言わなくても自然に普通に戻っています。

 

参加者の方々からは、農村の生活が見れて、話をさせてもらったことでどのような生活をしているのかさらに分かって良かったなどの声がありました。スバイリエンの滞在は1日のため、インタビュー後はバスで3時間程のプノンペンへ移動。

 

次回は、AFESIPとフレンズ訪問についてレポートしたいと思います。

2009年、レイプ報道が増加:専門家調べ

|

 今回のカンボジア便りでは、昨年度、カンボジアでのレイプ事件報道件数が増加したという記事をご紹介します。カンボジアでは、特に農村部でのレイプ事件が多発しており、被害者の多くは子どもです。事件数そのものが増えているかは信頼出来る統計がないので、定かではありませんが、警察側は、カンボジア国内でポルノが以前より簡単に手に入るようになったことや、アルコールの消費量が増えたという理由を議論している一方、人権擁護団体の啓発活動の努力により、報道数の増加がみられたのだという見方があります。いずれにせよ、レイプがなくならない原因として、女性・子どもへの差別、犯人が賄賂を払い罪から逃れられる、処女性を重視する文化のため被害者が黙っている、などの背景があると思います。9歳の少女がレイプ後に殺害されたなどの報道を耳にしますが、具体的にどのようなレイプ事件が起きているのか、別途ご紹介していきたいと思います。

 

写真©Phnom Penh Post

子どもへの性的暴力をなくすためにご支援ください。

 

詳しくは、http://www.c-rights.org/join/donation.html

 

100126_04.jpg 

2009年、レイプ報道が増加:専門家調べ

 

2010126  プノンペンポスト紙

モム・クンティアー記者、ブルック・ルイス記者

 

 先週発表されたメディアの分析によると、 2009年に各紙で報道されたレイプの件数は2008年の268件を上回る322件で、その半数以上が子どもが被害者のケースである。

エクパット(ECPAT)カンボジアが、カンボジアの新聞5紙におけるレイプ事件の報道について行った調査では、昨年報道された322件の被害者337人のうち、204人が子どもであることがわかった。

 

 ECPATカンボジア代表のチン・チャンウェスナ氏は、「政府とNGOはレイプから身を守ることについて広報活動を行っており、レイプに関する全国的な啓発活動が報道件数の増加に多少なりとも影響しています。しかし状況は深刻で、子どもの安全に注意するよう、保護者への教育をさらに進める必要があります。」と語った。

昨年起きたレイプ事件の容疑者381人のうち、有罪判決を受けたと報道されたのはわずか1.5パーセントにあたる6人であった。これは示談解決の多さが一つの要因であるとECPATは考えている。

チン・チャンウェスナ氏によれば、多くの被害者は捜査や訴訟にかかわる費用を支払えないために示談解決を選んでおり、こうした慣行によって加害者がたやすく再犯に及ぶようになり、レイプ事件がなくならない要因となっているという。

「無償で被害者を支援しているNGOが多数あるので、たとえ訴訟(にかかわる)費用を支払えなくても法廷に訴えるよう、引き続き被害者に積極的に働きかけています。」と同氏は話した。

 

人権団体Licadhoの職員サオ・チャン・ホーンは、「いかにレイプから身を守るかについて、政府がより多くの情報提供を行う必要があります。レイプ事件は主に貧しく教育水準の低い家庭が集まる農村地域で起こっています。子どもが被害者となっている事件の報道件数の増加は、不注意な親の責任だとすべきではないのです。」と語った。

14州のみのデータであるものの、Licadhoにおいても2009年のレイプ事件の報道件数の増加が確認されていると同氏は話した。Licadhoが新聞、被害者の家族、警察から情報を収集したところによると、子どもが被害者となっているレイプは146件から209件に急増している。

チン・チャンウェスナ氏は、レイプ事件の総数は報道された件数より多いことを指摘し、ECPATは他のNGOと協働で2010年中頃に包括的な報告を発表する予定だと話している。

 

2010210日 翻訳:植田あき恵)


| 2ページ目/全12ページ |

寄付のお願い
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
 Copyright(C) (特活)国際子ども権利センター All rights reserved.