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2009年2月アーカイブ

 シーライツでボランティアとして活動している20代の若者2名と代表理事が、 2008年11月にブラジルのリオ・デジャネイロで開催された『第3回 子どもの性的搾取に反対する世界会議』に参加しました。会議に参加していた子どもや若者との交流の様子や、会議で報告された各国の現状とそれに対する取組みなどを報告します。

【日時】2009年3月29日(日) 14:00-16:30(13:30開場)

【会場】JICA地球ひろば セミナールーム301
     東京都渋谷区広尾4-2-24 TEL:03-3400-7717(代表)
     東京メトロ日比谷線広尾駅(3番出口)より徒歩1分
   アクセスマップ http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

【参加費】 一般300円、会員・マンスリーサポーター・高校生以下無料

【対象】子どもの権利や、子ども買春・子どもポルノ・性的搾取目的の人身売買などの問題に関心をお持ちの方

【報告者】 甲斐田 万智子(シーライツ代表理事)
      望月 佑太、滝藤 奈都子(シーライツCSECチームメンバー)

【主催】(特活)国際子ども権利センター(シーライツ) 
【協力】CSECジャパンフォーラム


【申し込み方法】
 メールまたはFAXでお申し込みされる場合は、件名に「3/29報告会参加希望」と明記の上、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせください。

 (特活)国際子ども権利センター(シーライツ)東京事務所
 メールはこちらから FAX 03-5817-3980
 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階

*子どもの性的搾取反対世界会議の速報はこちらから読むことができます。
 速報1 / 速報2 / 速報3

 シーライツでボランティアとして活動している20代の若者2名が、2008年11月にブラジルで開催された『第3回 子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議』に参加しました。会議に参加していた子どもや若者との交流の様子や、会議で報告された各国の現状とそれに対する取組みなどを報告します。

【日時】2009年3月8日(日) 13:00-15:00(12:50開場)
【会場】大阪NPOプラザ3階 D会議室
    大阪市福島区吉野4-29-20 
    JR環状線野田駅・地下鉄千日前線玉川駅より徒歩10分
【参加費】
一般500円、会員・マンスリーサポーター300円、高校生以下無料
【対象】
子どもの権利や、児童ポルノ・性的搾取などの問題に関心を持たれる方

【主催】(特活)国際子ども権利センター(シーライツ) 大阪事務所
【申し込み・問い合わせ】
申込フォームよりお申し込みください。(*タイトル(件名)に「3/8報告会参加希望」と入れてください。)メールまたはFAXでもお申し込みできます。

(特活)国際子ども権利センター(シーライツ)大阪事務所
 Tel/FAX: 06-6462-6735
 メールはこちらから 
 〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20大阪NPOプラザ131号
 ※毎週水曜日13時~17時に開所しています。

*子どもの性的搾取反対世界会議の速報はこちらから読むことができます。
 速報1 / 速報2 / 速報3

ワン・ワールド・フェスティバル

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 昨年の122021日に大阪国際交流センターで行われましたワン・ワールド・フェスティバルに、シーライツ(国際子ども権利センター)大阪事務所も参加しました。そこで今年最初のブログでは、ワン・ワールド・フェスティバルの簡単な報告をさせていただきたいと思います。

 

 ボランティア活動1年目の私にとって、ワン・ワールド・フェスティバルへの参加は今回が初めてでしたので、一体どんなイベントなのか、どんな方々が来られるのだろうかと、ワクワクしていました。一方、関西のNPO関連イベントの中では規模の大きなイベントだと聞いていたのですが、実際どれ位多くの方が来られるか想像がつかず、配布用に用意した新しいパンフレットの山をみて、「こんなにたくさん用意しても、配りきれるだろうか...」と心配になりましたが、いざ始まってみると多くの方が私たちのブースを訪ねてくださり、用意していたパンフレットが初日から足りなくなるほどでした。

 

ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会によると、フェスティバルにはシーライツ大阪事務所を含む132団体が参加し、2日間で12,300人もの方々が来場されたそうです。国籍を問わず様々な老若男女が会場に足を運ばれましたが、民族衣装の貸し出しが行われたこともあり、色とりどりの衣装を着た方々も行き交われ、とても会場が華やかでした。また模擬店コーナーで、普段食べることのできない世界各国の民族料理を試すことができたり、民族舞踊や民族楽器による演奏会なども催されたりと、様々な国々の文化に触れることができる楽しいイベントでした。

 

しかしそれだけでなく、主に国際協力を行っているNPONGOの団体がそれぞれの活動を紹介するブースがありました。そこにシーライツ大阪事務所も出展し、パネル展示によるカンボジアでの支援活動の紹介を中心に、出版物やクロマーなどを販売しました。私たちのブースを訪れてくださった方の多くは、別の団体で同じような活動をされているようにも感じましたが、中には未だ活動はされていないが子どもの問題や途上国の現状に関心を持たれた方や、御自分でおできになる事を探していらっしゃる方もおられ、熱心にパネルを覗き込まれ、積極的に質問してくださいました。私の周りでは、国際協力に興味があったり、参加したりしている知り合いはほとんどいなかったので、正直「こんなに多くの方々が関心をもたれて、積極的に取り組まれていたんだ!」と、とても驚かされました。それと共に、「これだけ多くの方と力を合わしていけば、何でもできそうだ」と心強く思いました。

 

 大阪事務所のブースに多くの方が立ち寄ってくださった理由の1つに、大阪事務所が新しく製作した「子どもの権利条約」普及のためのパンフレットの表紙を大きく引き伸ばして作ったポスターがあげられます。ウマカケバクミコさんのかわいらしいイラストが、気軽に立ち寄れる雰囲気をかもし出していたのだと思います。また、2日目の座談会の広報用に準備した、映画「闇の子供たち」のチラシをみて、声をかけてくださる方も多く、本や映画を通して途上国で起きている問題が投げかけられた時、その反響の大きさを実感しました。色々な方と感想などを話すことができ、色んな意見に触れることもできました。それに加え、他の団体の方から、他の国の現状や取り組みなども知ることができました。

 

これまで国際協力を身近に感じられなかった方は、楽しみながら色々な情報を集めることができ、話を聞くことができると、もっと色々なことを知りたくなられると思います。今まで途上国で起きていた問題や日本の国際協力団体の活動について御存知なかった方や、ボランティア活動に興味をお持ちになっていたものの行動に移されなかった方が、ワン・ワールド・フェスティバルで楽しみながら話をお聞きになり、世界の国々の文化を実際に体験されることで、世界もしくは国際協力団体との距離がぐっと縮まり、「もっと知りたい」、「やってみようかな」と一歩踏み出されることが可能になるのではないでしょうか。

 

ボランティア活動と聞くと、「堅苦しい」、「難しい事をしていそう」と感じられ、自分にはできないと感じられている方が少なくないと思います。でも本当の国際協力とは、「何か素晴らしい事をしてあげる」のではなく、世界を知り、日々の生活の中で世界を感じながら生活していくことではないでしょうか?そうして一人ひとりができる事を見つけて行動していくことが、ボランティア活動なのだと思います。

 

私自身も、日々の生活や仕事に追われ、なかなかC-rightsでのボランティア活動に力を入れることは難しいですが、マイペースに楽しく活動させていただいています。もし、国際協力や子どもの権利条約に関心のお持ちの方、自分にできることを探していらっしゃる方、よろしければ一度連続講座や事務所を気軽にのぞきに来てみませんか?

 

詳しくはこちら↓↓↓

http://www.c-rights.org/access.html 

 

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大阪事務所一同

文責 前嶋千里


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