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2009年5月アーカイブ

ソマリー・マムさん
「世界で最も影響力のある人100人」に!

米TIME誌は、2009年5月11日号にて「世界で最も影響力のある100人(The Most Influential People In TheWorld 100)」を発表。
シーライツが支援するカンボジアのパートナーNGO、アフェシップ(AFESIP)の代表・創立者でもあるソマリー・マムさんが、その英雄(Heroes & Icons) 部門に選ばれました。

自らが買春宿に売られた過去を持つソマリーさんは、同じように人身売買・性的搾取の被害に遭っている少女たちの救出・保護活動をするためにNGOを立ち上げ、すでに4,000人以上もの女性を救出することに成功し、この問題を社会に訴える一つのモデルを作り上げました。

今までにも、スペインのアストゥリアス皇太子賞を受賞(1998年)、トリノ・オリンピック開会式では五輪旗を持つ女性のひとりに選ばれる(2006年)など、国際社会もソマリーさんの活動を高く評価しています。

女優アンジェリーナ・ジョリー(米)による紹介文が、以下TIMEのウェブサイトに掲載されています。(英文)

http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1894410_1894289_1894268,00.html


シーライツでは、2008年1月ソマリーさんの講演会を日本で開催したほか、アフェシップの活動を継続して支援するため、マンスリーサポーターを募集しています。ぜひ、ひとりでも多くの少女・女性たちが救出され、このような被害が根絶されるよう、みなさまのご支援をお願いします。
※お申込みはこちら
http://www.c-rights.org/join/monthly.html

オークン チュラン!(離任のご挨拶)

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こんにちは。宇野です。2008年の8月にシーライツカンボジア事務所に赴任してから8か月が経ち、20093月をもって、契約満了のため離任致しました。日本に戻った今、出会ったカンボジア人の沢山の笑顔が思い出され、懐かしく感じられます。カンボジアは貧しいけれど、人とのつながりの濃い国心の豊かな国だと日本に戻った今感じます。

 

日本に帰って来て、感動したことリストをここにあげます。

① 物と人の数

    電車の中で携帯を使っている人の多さ

    整備されている道路(舗装されていて車線も書かれていて信号、横断歩道がどこにでもある)と車線に沿って走っている車

    夜でも明るいこと

    コンビニの多さ

    エスカレーター

    桜の花と日本食

 

これまで、カンボジア便りの更新を担当させて頂き、約30回更新いたしました。その中で、どれだけの情報量を皆様に提供出来たかは分かりませんが、カンボジア便りの活性化を図りたい、また、皆様からの支援金に支えられて運営されているカンボジア事務所に駐在員がいて仕事をしているということだけでも伝えたい、と思い、全力を尽くして参りました。カンボジア便りを担当させて頂いて思った以上に大変だったことは、伝えたいと思う事を文字にする作業でした。普段の生活の中で、カンボジア便りを通してお伝えしたいことは多々ありましたが、文字にし、記事を書く作業に思っていた以上に時間と労力を使ったように思います。それだけ自分の言葉の足りなさを実感したと同時に言葉の勉強になりました。これから出来るだけ多くの本を読み、日本語力を高めていきたいと思います。また、読み手の立場になって記事を書くということも思っていた以上に大変な作業でした。毎回記事を書く際に、誰が読んでも分かるもの(シーライツやシーライツの活動をそれまで知らなかった人でも読んで分かるもの)を心がけていました。でも、一度記事を書きあげ、何度も読み直せば読み直すほど、「誰が読んでも分かる」記事からずれて行ってしまうことも多々ありました。そんな時には、毎回記事に関する多くのコメントを下さった甲斐田代表、丹羽様、中川様には本当に支えられていました。ありがとうございました。

今後は2月に新しく赴任しました筒井がカンボジアだよりを通して皆様へ、情報発信をさせて頂く予定です。今後ともシーライツを宜しくお願い致します。

 

最後になりましたが、この8ヶ月間、シーライツ代表理事の甲斐田万智子さんを始めシーライツスタッフやシーライツパートナー団体スタッフ、その他団体のスタッフの皆様、また、シーライツボランティア、会員の皆様、そして家族や友達、本当に多くの方々に支えられながらシーライツの一員としてお仕事させて頂きました事、また、カンボジアだよりを担当させて頂きましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。 宇野

児童労働反対世界デー・イベント 最悪の児童労働と少女 
闇の子供たち上映会+シンポジウム   6月6日(土)in 東京

シーライツの甲斐田万智子代表理事がパネリストとして参加。
シーライツ紹介デスクも出展予定のイベントが開催されます。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
お待ちしております。


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  児童労働反対世界デー・イベント 最悪の児童労働と少女 
       闇の子供たち上映会+シンポジウム   
       2009年6月6日(土)13時半~18時半
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6月12日は児童労働反対世界デー。世界で児童労働者は2億1800万人。
その中でも「最悪の形態」と呼ばれる児童労働と、少女たちに焦点をあてた映画とトークのイベントです。ここでしか聞けない、映画「闇の子供たち」を生んだプロデューサーのスペシャルトークも。今年はNGO活動紹介デスク・物販もあり!「知って、考えて、行動する」を一度に出来るイベントです。

日時:6月6日(土) 13時半~18時半(13時開場)
会場:全電通労働会館ホール(東京都千代田区神田)
   東京メトロ 千代田線 新御茶の水駅(B3 出口)徒歩2分
地図:http://stopchildlabour.jp/mainevent.html
参加費:前売り900円 当日1,000円 (小学生以下無料・要申込)
定員:400名
申込み:チケットぴあより前売り券をご購入ください(6月3日まで)
    Pコード:555-226 
   (この番号を控え、ファミリーマート、サークルK、サンクス
    で購入して下さい)

プログラム:
13時開場 
  10団体がNGO活動紹介デスクで活動紹介・物販を行います!
  
13時半開演

第1部 13時半~16時
 映画「闇の子供たち」の上映

第2部 16時20分~18時半
・スペシャルゲストトーク
 映画「闇の子供たち」プロデューサー 椎名友紀子氏
シンポジウム
「最悪の形態の児童労働」条約発効 10周年記念
~最悪の形態の児童労働をなくすために、わたしたちにできること~

・最悪の形態の児童労働と少女についての現状報告
   長谷川 真一氏 ILO駐日事務所代表
・パネルディスカッション
    パネリスト:
   斉藤百合子氏  人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)運営委員
   百瀬圭吾氏   CSECジャパンフォーラム実行委員長
   甲斐田万智子氏 (特活)国際子ども権利センター代表理事
    モデレーター:
      森田明彦氏   (社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
            シニア・アドバイザー
            (東京工業大学特任教授)

共催: ILO 駐日事務所 
    NGO-労働組合国際協働フォーラム
    児童労働ネットワーク


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