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【 大阪事務所だより 】

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世界遺産アンコールワットのある国。地雷の国。東南アジアの国の一つ。子どもの多い国。ポルポト時代に多くの人の命が奪われた国。アプサラダンスの国。
「カンボジア」という国を説明するには、いろいろな言葉があるでしょう。

でも、カンボジア料理はあまり知られていないのではないでしょうか?
夏休みの一日、おいしいカンボジア料理を一緒に作って食べながら、カンボジアの子どものことについて考えてみませんか?

料理を教えてくださるのは、カンボジア料理研究家で自ら高槻でカンボジア料理レストラン「すろまい」を主宰する中村健司さんです。

夏休みの親子イベントとして、きっと楽しい異文化体験になることでしょう。
是非親子ペアで、そしてご家族での参加をお待ちしています。パパの参加大歓迎!

※参加人数に余裕があれば、親子以外のペアでの参加も可能です。まずはお申し込みを!

◆◆メニューは、カンボジア料理の定番!カンボジア風焼きそば「ローチャー」(写真左下)と海苔のスープ「ソムロー」(写真右下)です。日本人の口にも結構合いますよ~

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■日時:平成22年8月4日(水)午前10時~14時30分

■場所:もと飛鳥人権文化センター(阪急崇禅寺駅下車すぐ)  地図はこちら

■参加費:(材料費・資料代込)ペアで2,500円

■定員:26名

※参加者募集のチラシ(PDF)をご覧になりたい方は、 こちらをダウンロードしてください。

●●申込・連絡先:国際子ども権利センター(C-Rights)関西事務所●●
〒553-0006
大阪市福島区吉野4-29-20大阪NPOプラザ131号
Tel&Fax:06-6462-6735 E-mail:osaka@c-rights.org

(事務所開業時間は毎週水曜日13時~17時です)
※ 時間外については、FAXまたは、メールにてご連絡ください

【児童労働反対世界デーキャンペーン2010】イベントのご案内です。
今年も開催!「めっちゃ学校いきたいねんウォークin御堂筋」
~世界の働く子どものためにみんなで歩いてみませんか!?~

毎年6月12日は児童労働反対世界デー

児童労働とは、小さな子どもに無理やりさせる過酷な労働のことです。
今、世界では朝から晩まで働かされ、学校に行くこともできない子どもがたくさんいます。
そんな子どもたちがいること、(子どもを働かせてる企業が存在すること)をアピールし、児童労働をなくしていくために、6月は世界各地で様々なイベントが行われます。

もちろん大阪でもやっちゃいます!
みんなであの御堂筋を歩き、こんな問題があることをいろんな人に広げていきましょう!
たくさんの人の力が集まれば、きっと世界は変えていくことができると思います。

☆児童労働なんて初めて聞いた
☆教育のこととかに興味ある
☆世界の子どものこと知りたい
☆ボランティアとかやってみたいけど、どんなことしたらいいかわからへん
☆最近ちょっと運動不足やから...
☆忙しいけど10分だけでいいなら♪
☆いろんな人とお喋りしたい

そんなあなたもそうでないあなたも大歓迎です!
やっぱりイベントは楽しくないと注目されませんよね?一人でも多くの参加待ってます。
目標は100人!みんなで楽しくわいわいウォークしましょう!

『めっちゃ学校行きたいねん!御堂筋ウォーク2010』

日   時: 2010年6月6日(日)雨天決行
集合: 13時半
ウォーク: 14時~15時半(予定)
集合場所: 西天満若松浜公園 (例年と違っていますのでご注意ください)
ル ー ト: 西天満若松浜公園出発→御堂筋を南下→難波 元町中公園に到着
ゴ ー ル: 元町中公園
解  散: 16時(予定)
対  象: 市民(年齢・性別・国籍など一切問いません)
       子どもの人権、児童労働問題に関心のある人
参加方法: 基本的には、事前に参加申込みをお願いします。
        当日の飛び入り参加も可能。
申込先: めっちゃ学校行きたいねん!御堂筋ウォーク2010係
      clwalk.kansai@gmail.com  FAX: 06-6462-6735
参加費: 無料

協 力: 児童労働ネットワーク(CL-Net)/ URL: http://acejapan.org/cl-net
後  援: 大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、(社福)大阪ボランティア協会、     
(特活)ACE、(財)アジア・太平洋人権情報センター、(特活)関西NGO協議会、
(特活) 関西国際交流団体協議会、(社団)子ども情報研究センター、 連合大阪

5月1日(土)、大阪事務所は大阪城公園(太陽の広場)で開催された「第81回大阪地方メーデー」において、初めてのブース出展を行いました。当日はまぶしい日差しが降り注ぐ五月晴れの下、汗ばむほどの陽気に大勢の方が続々とテントに詰めかけられ・・・・、のはずでしたが、あにはからんや突風の中で閑古鳥の鳴き声を聞きながら悪戦苦闘の一日を過ごしました。


 実際10時開始の式典には、さすがに大阪でのメーデーだけあって多数の団体から計約7万人(主催者発表)が参加され、来賓の挨拶や数々のアピールも力強くこだましていました。天気も上々で、だれもが式典終了後にどっと押し寄せる(はずの)人波を想像し、準備にいそしんでおりました。しかし、この時点ですでに予想外の手ごわい敵が現れていたのです。
そればたえまなく吹き付ける強風で配布すべきチラシはもちろんパネルや机上に置いた小物にも容赦なく襲いかかりました。紙吹雪対策として使っていた小石も簡単に吹き飛ばす勢いで、舞い上がったチラシを何度追いかけたことかわかりません。
 とにかく準備を終え、ほどなく式典も終了しました。人垣が崩れてステージでイベントが始まり、いよいよ本番突入です。大勢の方がテントの方へ突進してこられました。ところが、これはまたどうしたことでしょう。参加者の大半はブースを尻目にテントの間をすり抜けられ、そのまま公園の外へそそくさと出て行かれるではありませんか。「一体どないなっとんねん?ちょっと待っとくんなはれ、殺生やがな!」
 後はブースを訪ねられる参加者もちらほらで、それも活動内容より掘り出し物(衣類、古本等)に目を留められた方が多かったように思われました。あい変わらずの強風と、あまり盛り上がらぬステージから聞こえてくる司会者たちの甲高いトークが、雰囲気を更に白けたものにしていたと感じたのは筆者だけでしょうか。前回出展したワン・ワールド・フェスティバルが大盛況であっただけに、落差の大きさが余計に際立ったようです。
 

 と、ここまで書き連ねてきましたが、やはり現実から目をそむけるけるわけにはゆきません。足早に通り過ぎられた多くの方が、児童労働にほとんど関心を示されなかったのはなぜでしょうか。先進国のおとなの労働者は、「南の国のはたらく子どもたち」のことまで配慮する余裕がないのでしょうか。いな、そもそも来られたみなさんは児童労働が世界に存在する事をご存知なのでしょうか。ご存知であるにもかかわらず関心を寄せようとされない方に児童労働の過酷さを今一度考えていただくのはかなり困難かもしれません。しかし存知なかった方や何をすべきかおわかりにならなかった方に、その実態やわたしたちにできることをお伝えすることはできます。また、いったんお知りになれば、深く関心を持たれる方が少なからずいらっしゃることも、わたしたちははこれまでの啓発活動を通じて何度か経験しています。
 「まずは、一人でも多くの方に実態を知っていただく」、「そのためにどうすべきか知恵を絞る」。この努力の積み重ねがなければ、いつまでたってもブースに人波が押し寄せることは期待できそうにありません。大阪事務所が参加する次回のイベントは、6月6日に行われる「御堂筋ウォーク」です。果たして、沿道を行き交う人々に児童労働撤廃の願いをうまく伝えられるでしょうか。まさに知恵の出しどころです。

 何はともあれ今日の経験を踏まえ、大阪事務所はこれからもめげずに「気張りまっせー」。
<難波の翻訳士>


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