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【 資料集 】

2009年6月、米国務省の人身売買報告書2009が発表されました。
カンボジアは、2008年には政府の努力がみられるとして、ランク2に引き上げられていましたが、2009年は、人身売買にかかわった者の処罰や被害者保護に対して、後退が見られるという理由から、再びランク2監視リスト(監視対象国)となりました。

 ≪参考≫
ランク1米国「人身売買被害者保護法」に基づく最低基準を十分に満たしている
ランク2:同基準を満たしていないが、同基準到達のため相当の努力をしている
ランク2監視リスト:同基準を満たすために相当の努力をしている一方成果が出ていない
ランク3:同基準を満たしておらず改善努力もなされていない


2009年人身売買報告書 -カンボジア2009 (和訳) PDFファイル

Trafficking in Persons Report 2009 - Cambodia (原文)

『アジア太平洋人権レビュー2008』(アジア太平洋人権情報センター)掲載。「子どもの権利実現における人権基盤型アプローチの有効性―カンボジアの事例から」 甲斐田万智子執筆。


どのように子どもの権利が守られようとしているか、具体的に何を持って子どもの権利実現を目指すのか、カンボジアの子どもやそれをとりまくおとなたちの声とともに当会パートナー団体であるカンボジアの3つのNGOでの取り組みの有効性を概観する。

「子どもの権利実現における人権基盤型アプローチの有効性―カンボジアの事例から」  PDFファイル

『平和研究 第31号 グローバル化と社会的「弱者」』(日本平和学会編)掲載。「カンボジアにおける子どもの性的搾取と人身売買―グローバル化する暴力と国際社会の役割」 甲斐田万智子執筆。

カンボジアにおける性的搾取と人身売買の現状を伝えると同時に、カンボジア政府、国際機関、NGO、子どもや若者の取り組みを具体的に記す。カンボジアで起きているこの子どもに対する卑劣な犯罪に対して、国際社会は今何をすべきかを考える。

「カンボジアにおける子どもの性的搾取と人身売買―グローバル化する暴力と国際社会の役割」 PDFファイル


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