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8月14日午後 まず、フレンズが経営しているレストランに行き、一人のウエイターにインタビューし、その後、スタッフのカーラさんに施設内を案内してもらい、最後に、事務所でカーラさんから話を聞いた。施設内を見学するときは、ちょうど授業が終わるころだったが、小学校低学年のクラスで折り紙を一緒にした。壁には折り紙がはってあり、ここの先生は、プノンペンの折り紙協会で折り紙を習ったことがある人だった。
レストランの壁には、ストリートチルドレンの子どもたちが描いた絵が貼ってあったが、どれも芸術的で素晴らしいものだった。
【レストランで働く元ストリートチルドレンへのインタビュー】
■名前:トラン(TORAN) 18歳
■僕は、孤児で、ポイペトの養母のところに住んでいました。今はフレンズの家に住んでいます。
2001年にプノンペンに来て、フレンズに来て2年近くになります。 ポイペトの暮らしは、食べ物がなくて大変で、プノンペンへきました。プノンペンに来てからは、ホテルの前に止まる車を洗って生計を立てていました。1日約10台を洗って2000〜4000リエル(1ドル=4000リエル)でした。路上でドラックをやっていてフレンズにきたらどうかと友達が誘ってくれました。フレンズの家に来て徐々にドラッグをやめました。現在は全くやっていません。
■料理のトレーニングを6日間受け、レストランで働いて3ヶ月目。フレンズに来て、すごくよかったのは、今まで知らなかったことを知れたり学べたりするからです。
■フレンズ内の子どもの権利委員会に属していて、カーラさん(今回案内してくれたオーストラリア人)と一緒に活動しています。
【施設案内等】
■案内人:カーラさん(オーストラリアのODAの「若者大使」というプログラム)。
【職業訓練コースについて】
■子どもたちが好きなコースを選べる。人気がある場合は待つ。
■7割:男の子 3割:女の子(路上生活者の15
%が女の子だから30%はいい割合)。
■男子のコースは以下
1)
料理 2)とオートバイ修理 3)洋裁 4)美容師 5)商業 6)営業(お店を出す)
7)電気 8)金属加工
■配管工のコースもあったが、今はやめている。なぜならその技術を身につけても食につけないことが分かったから。あくまで、目的は仕事につくこと。
■女子のコースは以下4つ: 美容師、料理、洋裁、ビジネス
■すべてのコースに3段階あり、第一レベルから第三レベルに習得したスキル順に上がっていく。第3レベルに達した子どもたちはお店で働く場合もある。
【学校にかんして】
■13歳までは施設内もしくは公立の学校で勉強。それ以上は職業訓練コースへ。あくまで公立学校へ戻すことを目的としていて、施設内の学校に通うのは、通っても1年くらい。公立の先生がお金を要求することもあるから困難なこともある。
■子どもたちは皆250人が暮らすホームからトラックで通っている。このホームの滞在もあくまで臨時の措置で、1〜2年間しか滞在させない。あくまでコミュニティーに子どもたちを返すことが目的。
【講堂について】
■外から来たばかりで慣れていない子ども、学校に行く前の子どもがアクティビティなどをして慣れる場。全員がここでクメール文化に関することをやる。(伝統的なものからヒップホップまで)
【ホームにかんして】
■以下の4つがある。
・学校に通う子どもたちが住むホーム
・若い女性のためのホーム
○初めてプノンペンに来た女性などが買春宿などに売られるのを防ぐため
・ドロッピングセンター
○ドラック中毒になった子どもが抜け出せるようにするホーム
・夜だけ滞在するホーム
○夜、路上に寝るとドラックやセックス等危ないので。
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