2008年6月19日

2007年人身売買報告書(米国務省)

 先ごろ、米国務省の人身売買報告書2008が発表され、カンボジアが始めてランク2に引き上げられました。この日本語訳は、近いうちにアップしたいと思いますが、昨年末に2007年度の報告書のカンボジアとインドの部分を元カンボジア駐在スタッフの平野将人さんが翻訳してくださいましたので、掲載します。 (日本語訳のあとに英語の原文を掲載しています。) カンボジア(ランク2 監視リスト)  カンボジアは、商業的性的搾取や強制労働を目的とした男性、女性、子どもの人身売買の送り出し国であり、受入国であり、通過地でもある。カンボジア人の女性や子どもは性的搾取や工場での、あるいは家事労働での強制労働のためタイやマレーシアへと人身売買されていっており、カンボジア人男性は主として農業や漁業、そして建設労働における労働搾取のためそれらの国へと人身売買されている。カンボジアの子ども達はベトナムやタイへと人身売買され、 ...全部読む>>>

Posted by c-rights at 16:42