お知らせ

共同通信の連載記事「世界はおとなだけのものじゃない!」を終えてのインタビュー (連載記事 第1・2回④)

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2020年11月10日

 

長崎新聞 世界はおとなだけのものじゃない!連載記事 第1回

 

 

長崎新聞 「世界はおとなだけのものじゃない」第2回

 

 

みなさん、こんにちは。シーライツインターンの北村です。

このたびシーライツ代表の甲斐田が、今年の7月から9月まで共同通信の連載記事「世界はおとなだけのものじゃない!」を担当しておりました。

 

このインタビューは、代表の甲斐田がどんな思いで連載記事を執筆していたのかということを伺うとともに、各回の記事を読んで、私が疑問に思ったことを質問していきます。

新しい連載記事に関するインタビューを掲載するたびに、該当の連載記事の画像も添付いたしますので、連載記事をご覧になったことがない・気づかなかったという方もご安心ください。

 

インタビュー内容が長いため、4回に分けて掲載をいたします。予めご了承ください。

今回は、第1・2回のインタビューの第4部、最終です。

 

 

 

北村(以下北):私は、何かわからないことがあれば、調べて大体誰かに説明しますが、

        その時に、自分とは違うバックグラウンドを持った人から、「それは

        あっているけど、これについてはどう思うの」みたいな質問をされて、

        その視点は自分では気づけなかったって感謝しています。より自分の

        考えがブラッシュアップされていくので、価値観が違う方と話すのは

        面白いと実体験から知っています。自分の意見が別に完璧である必要は

        なし、間違えることもある。一方で、間違いを指摘する側も、中傷では

        なく、建設的な批判になるように心がけてほしいです。なかなか冷静に

        発言するのは難しいですが。日本は多様性といいながら本気で認めて

        いない、見かけだけの多様性ですよね。多様性を大事にしましょうって

        ことばかりだけ主張されていて、日常生活では、自分の考え方と違う人

        と出会ったときにどのようにふるまえばいいかを知らない。

        ディスカッションより、ディベート、最悪の場合、暴力という手段に

        なってしまう。人や状況によって、正解は異なるので、一概にどう振る

        まえばいいかを伝えることは厳しいですが、だからこそ、日常生活で、

        いい意味で友達とぶつかって悩んでいくしか、方法がないのかなと思い

        ます。全員が私みたいに考えをもつわけでないので、それぞれのやり方

        でやるべきですが、自分と違うからといって、拒絶しない。まずは、

        受け止める。簡単そうで難しいことをどれだけ実践できるかにかかって

        きますね。

 

甲斐田(以下甲):そういう意味では、グループディスカッションは、人から気づきを

         得られる素晴らしい機会なので、オンデマンド授業ってすごく残念な

         状態ですよね。

 

       北:私からの質問は以上です。最後に、甲斐田さんから1回目と2回目の

         記事に関してコメントをお願いします。

 

       甲:今回の連載記事は共同通信から各地の地方紙に配信されたのですが、

         先週長崎新聞では最後の連載記事である15回目が掲載されました。

         これから配信を始める地方紙もあります。現在18紙が掲載しているの

         で、地方の紙は始まっていないか見てみてください。

 

       北:1つ目の質問とも関連していますが、新聞はもちろん全世帯が購読

         しているわけでないですし、この連載ページを見てくれるかは分かり

         ませんが、新聞という媒体を通して、子どもの権利という存在を世間

         の方が知ってくれる機会が提供されてうれしいなと感じています。

 

       甲:どうもありがとう。少しでも多くの方のきっかけになればいいなと

         思っています。1回目と2回目の記事は、子どもの権利条約に触れ

         ながら子どもの権利の基礎的な内容が書かれています。子どもは力が

         あるのに意見表明の機会がないということです。

 

       北:わかりました。お忙しい中ありがとうございました。

 

 

子どもの権利についての研修や人身売買・児童労働に関する子ども向けの啓発に必要な文房具を配布することができます。

童話や物語の本を5冊購入し、本が傷まないように補強してから図書室に届けることができます。

村の清掃と衛生について学ぶ「ゴミ拾いキャンペーン」を1回開催することができます。

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2020年11月10日

 

長崎新聞 世界はおとなだけのものじゃない!連載記事 第1回

 

 

長崎新聞 「世界はおとなだけのものじゃない」第2回

 

 

みなさん、こんにちは。シーライツインターンの北村です。

このたびシーライツ代表の甲斐田が、今年の7月から9月まで共同通信の連載記事「世界はおとなだけのものじゃない!」を担当しておりました。

 

このインタビューは、代表の甲斐田がどんな思いで連載記事を執筆していたのかということを伺うとともに、各回の記事を読んで、私が疑問に思ったことを質問していきます。

新しい連載記事に関するインタビューを掲載するたびに、該当の連載記事の画像も添付いたしますので、連載記事をご覧になったことがない・気づかなかったという方もご安心ください。

 

インタビュー内容が長いため、4回に分けて掲載をいたします。予めご了承ください。

今回は、第1・2回のインタビューの第4部、最終です。

 

 

 

北村(以下北):私は、何かわからないことがあれば、調べて大体誰かに説明しますが、

        その時に、自分とは違うバックグラウンドを持った人から、「それは

        あっているけど、これについてはどう思うの」みたいな質問をされて、

        その視点は自分では気づけなかったって感謝しています。より自分の

        考えがブラッシュアップされていくので、価値観が違う方と話すのは

        面白いと実体験から知っています。自分の意見が別に完璧である必要は

        なし、間違えることもある。一方で、間違いを指摘する側も、中傷では

        なく、建設的な批判になるように心がけてほしいです。なかなか冷静に

        発言するのは難しいですが。日本は多様性といいながら本気で認めて

        いない、見かけだけの多様性ですよね。多様性を大事にしましょうって

        ことばかりだけ主張されていて、日常生活では、自分の考え方と違う人

        と出会ったときにどのようにふるまえばいいかを知らない。

        ディスカッションより、ディベート、最悪の場合、暴力という手段に

        なってしまう。人や状況によって、正解は異なるので、一概にどう振る

        まえばいいかを伝えることは厳しいですが、だからこそ、日常生活で、

        いい意味で友達とぶつかって悩んでいくしか、方法がないのかなと思い

        ます。全員が私みたいに考えをもつわけでないので、それぞれのやり方

        でやるべきですが、自分と違うからといって、拒絶しない。まずは、

        受け止める。簡単そうで難しいことをどれだけ実践できるかにかかって

        きますね。

 

甲斐田(以下甲):そういう意味では、グループディスカッションは、人から気づきを

         得られる素晴らしい機会なので、オンデマンド授業ってすごく残念な

         状態ですよね。

 

       北:私からの質問は以上です。最後に、甲斐田さんから1回目と2回目の

         記事に関してコメントをお願いします。

 

       甲:今回の連載記事は共同通信から各地の地方紙に配信されたのですが、

         先週長崎新聞では最後の連載記事である15回目が掲載されました。

         これから配信を始める地方紙もあります。現在18紙が掲載しているの

         で、地方の紙は始まっていないか見てみてください。

 

       北:1つ目の質問とも関連していますが、新聞はもちろん全世帯が購読

         しているわけでないですし、この連載ページを見てくれるかは分かり

         ませんが、新聞という媒体を通して、子どもの権利という存在を世間

         の方が知ってくれる機会が提供されてうれしいなと感じています。

 

       甲:どうもありがとう。少しでも多くの方のきっかけになればいいなと

         思っています。1回目と2回目の記事は、子どもの権利条約に触れ

         ながら子どもの権利の基礎的な内容が書かれています。子どもは力が

         あるのに意見表明の機会がないということです。

 

       北:わかりました。お忙しい中ありがとうございました。